部の研究内容


平成 16年度

中部山岳地域における地電流の研究(PDF)
安房トンネルを用いた火山地帯での長基線による地電位差観測。
地震予知の研究〜動物たちの地震予知〜(PDF)
宏観異常現象の観測を目指す。

平成 15年度

氷筍・石筍における結晶成長の研究(PDF)
氷筍独特の結晶構造、単結晶。
なぜ?そのような結晶構造を持つのか。
また、鍾乳洞に存在する石筍の結晶構造は、氷筍とどのような関係があるのか? 

平成 14年度

飛騨における地温・地熱の研究
飛騨地域の地温・地熱のさまざまな観測結果や、
地下の熱の有効利用の研究。
 
平成 13年度

飛騨における地震予知の研究
断層ガスを連続観測して地震との関連を探った研究。
12年度 9.15豪雨災害を追う
1999年の豪雨災害について、河合村稲越地区を対象に研究。

11年度

古川盆地を伝わる音の研究
盆地内で音はどのように伝わるのか研究。
10年度 飛騨における自然放射線の研究
「はかるくん」を用いて、岩石や鉱物、断層近辺での自然放射線量を測定。

8年度

飛騨における光学現象
飛騨内陸盆地での蜃気楼
氷筍の研究
7年度 飛騨の水-荒城川の流水量の研究

6年度

放送衛星よりケプラーの法則を検証する 5年度 朝霧の正体に迫る

4年度

古川盆地における気温の平面分布 3年度 飛騨の盆地における視程と気圧

2年度

飛騨の盆地における視程の研究 PartU 1年度 飛騨の盆地における視程の研究

昭和63年度

飛騨の盆地における気温の鉛直分布の研究 62年度 飛騨の朝霧と冷気湖
−飛騨の朝霧の研究(PartV)-

61年度

飛騨の朝霧の研究(PartU)
日本学生科学賞で、科学技術長官賞を受賞。
60年度 飛騨の朝霧の研究
-特にその特徴と発生メカニズムについて-

59年度

飛騨内陸盆地の研究(その5)
-盆地の生い立ちと人間-
58年度 飛騨内陸盆地の研究(その4)
-飛騨ロームの研究-

57年度

分水嶺礫の謎 飛騨内陸盆地の研究(その3)
-特に南北分水嶺の形成に関連して-
56年度 飛騨内陸盆地の研究(その2)
-特にテフラと材化石を中心にして-

55年度

飛騨内陸盆地の研究(その1) 54年度 飛騨地方における気候変動の研究(その2)

53年度

跡津川断層における地電流の観測 52年度 飛騨天生湿原の研究(その2)

※)内容はHP更新時に随時増やしていく予定です。

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